福美水 200ml

美の福の神が運んできてくれたお水・・・そんな想いをこめて名づけた、
「FUKUBISUI 福美水」。
このFUKUBISUIは、わたしが化粧水に求める”保湿”と”肌荒れを防ぐ”ことを目的とした
オールシーズン通して使える全身用ローションです。

化粧水の目的は、洗顔後の肌を整え、次に使うアイテムが角質層まで浸透しやすいよう、
整えてくれるというもの。
例えば、乾いた土にいきなり肥料をあげるより、
一度水分を含ませた土へ肥料をあげた方が栄養が浸透されやすいのと同じような考えですね。
この理屈は大手化粧品ブランドのラボでも証明されているとか。

このフクビスイは洗顔後一番はじめに使ってほしいコスメ。
洗顔で皮脂膜を失った無防備なお肌を守るため、水分が乾かないうちに
バシャバシャとたっぷりなじませてあげてくださいね。

キー成分は、ヨモギ、クマザサ、シラカバ樹液です。
よもぎは、下痢や生理不順、腹痛や腰痛の時に煎じて飲んだり、
食品の鮮度を保つために草餅や草団子にも使われていたり。
虫刺されに、揉んで出した汁をすりこんだり、と昔から日本人になじみ深い植物。

また、こちらも昨今、様々な素晴らしい効果があるのではと研究熱が高まっているクマザサ。
和漢成分として目にすることもありますよね。
お風呂に入れて保温効果を高めたり、肩こり腰痛、ニキビに塗ったり・・・と、
昔ながらの薬草として知られていますね。

そして、さらに保湿力を高めるためにシラカバ樹液も配合しています。
シラカバ樹液は雪解けの3か月にしか採取できない貴重な成分。
白樺が春に雪解け水を吸い上げて芽を吹く、その吸い上げた樹液のことです。
日本だけでなく、古くから北欧、ロシア、アイヌの北国の先人達は
この樹液水を春の自然の恵みとしてありがたく飲む習慣があるそうです。
女性ならではのお悩みにも働きかけるとして、注目の成分でもあります。

日本人に相性がよい和ハーブを中心に配合しました。
さらに、ノンパラベン、ノンアルコール、無香料、無着色。
できる限りやさしい作りにこだわっています。

乾燥肌やお肌の弱い方・・・などなど。
老若男女、肌質問わず多くの方にお使いいただけるローションです。
やわらかで付け心地のよいローションなので、全身バシャバシャとたっぷり使ってくださいね。

・お肌に合わないときはご使用をおやめください。
・傷、はれもの、湿疹、かぶれ等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
・使用中や使用後、赤み、かゆみ、はれ、刺激等の異常があらわれた時は、ご使用をやめ、皮ふ科専門医にご相談ください。 ・目に入った時は、直ちに洗い流してください。 ・乳幼児の手の届かない所に置いてください。
・高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には置かないでください。
一度ご注文いただいた商品については、商品の交換・返品はできませんので、あらかじめご了承ください。

■洗顔後、手のひらに適量をとり、顔全体になじませてください。バシャバシャとたっぷりお使いください。
全身にお使いいただけます。
■化粧水として お風呂からあがって体が濡れている状態で顔、体、足の裏まで全身塗ってください。
たっぷりとバシャバシャ使ってください。その後タオルで拭いてもOKです。
■プレ化粧水として 朝、洗顔後にプレ化粧水(=化粧品を塗る前に肌に塗って肌を整える)として使います。
その後、通常のスキンケア(化粧水→美溶液→クリーム など)をしてください
■肌が敏感になっている時に ローションを塗る→ぬるま湯で洗い流す。
肌荒れが和らぐまでこれを数回くりかえしてください。
■男性の髭剃りあとに 男性は髭剃りあとにジャバジャバとパッティングして使うといいです。
髭剃り後の肌を整えてくれます。
■コットンパックに 肌のごわつきが気になる時に。お風呂上がりや洗顔後にコットンパックがオススメです。
一度、お顔全体にフクビスイをつけてから、コットンにフクビスイをひたひたに含ませて、お顔にパック。
お顔全体、すみずみまでコットンで覆えるとベストですが、
簡単に行いたい方は、額と両ほおの3カ所だけでもOK。10～15分放置します。
透明感アップ、陶器のようなお肌を目指します。

水、グリセリン、プロパンジオール、カワラヨモギエキス、チシマザサ水、シラカンバ樹液、トレハロース、ヒメフウロエキス、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、BG