二十四節気の「処暑」は8月22日〜9月6日頃のだんだん暑さが落ち着いてくる時期になります。
ぶどうやいちじく、さつまいも、さんまなどが出回り始め、季節が秋へと少しずつ移り替わるのが実感できる頃ですね。
しかしながら、まだまだ残暑が続きます。夏の疲れが出てくるころでもあります。さらに朝晩と日中との寒暖差が大きくなってくる時期でもあるため、体調を崩しやすいのがこの時期です。
体調管理にはくれぐれも注意が必要です。
この時期は夏の疲れをリセットすべく、ゆっくり休む時間をとって、身体を労わってあげましょう。
またお風呂にしっかり浸かって、お風呂の後は「運命のはらまき」を。
身体を温めてあげることで免疫力がUPします。
免疫力の高い身体を作ってあげることで病気にかかりにくい身体に導きます。
夏の間、うっかりはらまきを着けてなかった方もぜひまたはらまき生活を取り戻してくださいね。
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