美人度に磨きをかけたい秋。差をつけたいならハンドケア
10月23日は「霜降(そうこう)」。
朝晩の冷え込みが増し、草木に霜が降り始める頃です。
秋も深まり、
メイクやファッション、美人度に磨きをかけたい秋。
多くの人はお顔のケアに注目しがちですが
美人度に差をつけるならハンドケアに力をいれるべき。
実は、人の目にいちばん触れるパーツ――それが「手」。
名刺を渡すとき、スマホを操作するとき、カップを持つ仕草……
どんな場面でも手は見られています。
そして年齢を判断されるとき、必ずチェックされるのも“手”。
簡単にはごまかしがきかないパーツなのです。
どんなに上質なジュエリーをつけても
カサカサシワシワの手では台無し。
反対に、しなやかにうるおった手は、
その人の所作まで美しく見せてくれる効果があります。
指先まですみずみにまで行き届いた美を見た時、
人は「美人だなぁ」という印象をもつのです。
ハンドケアにもコツがあります。
ただクリームを塗ればいいというわけではありません。
手もまずはたっぷりの化粧水から。
ミストシャワーが便利です。
かなりシワっぽさが気になる時は、
次にごまオイルを1プッシュなじませて
仕上げにハンドクリームを重ねましょう。
FUKUBISUI ハンドクリームは、
ベタつかずにハリツヤを与え、
水に強い処方なので、うるおい長持ち、肌荒れも防ぎます。
和の植物のちからで、手のひらから指先までふっくらと整えます。
またこまめな保湿も大事。
朝昼晩、トイレに行ったとき、手を洗ったとき、家事をしたとき、人前に出るとき、会議の合間に…
ふと手が目についたら
ミストシャワー⇒ごまオイル⇒ハンドクリーム
3ステップが難しければ
ミストシャワー⇒ハンドクリーム
の2ステップでもOK、
初めのうちは、こんなに!?と思うほどこまめに塗りましょう。
続けるうちに、あの頃のふっくらうるおいハンドが蘇ってくるはず。
毎日の小さな習慣が、
年齢を感じさせない“美しい手”へ導きます。
キレイな人こそ、地道なハンドケアをしています。
そこに美しい所作をのせたら、完璧!
美しい所作は、美しい手から生まれます。
この秋、ハンドケアでグッと美人度を上げていきましょう!



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