季節のおすすめアイテム「福美水UVクリーム」

季節のおすすめアイテム「福美水UVクリーム」

紫外線対策のキーは日焼け止めの塗り直し。


夏真っ盛り。まさに毎日が暑さと紫外線との闘いですね…。

この時期の紫外線対策のキーは「日焼け止めの塗り直し」。
日焼け止めの効果を最大限に発揮させる使い方をマスターして夏を乗り切りましょう!

まずは日焼け止めの正しい塗り方と順番をおさらい。

☑日焼け止めはスキンケアの最後、化粧下地を塗る前に塗る
☑顔に日焼け止めをムラなく広げる
☑最後に首やデコルテ、あご下までしっかり塗る

こうして日焼け止めを塗ったら、以下もチェックしてください。
☑特に焼けやすい頬骨の上に重ねづけ
☑髪の生え際や眉間、上まぶたや目尻、耳や首のうしろ、小鼻や口まわり、フェイスラインなど忘れがちな部分も丁寧に塗る

これで基本の塗り方は完成です。


そして、この時期大事なのが、塗り直し。
時間が経つにつれて、皮脂や汗、水やこすれで流れたり、無意識に触って取れたりすることがあるので、塗り直しは必須です。

2〜3時間ごとに塗り直すのが基本です。

ですが、そこまでこまめに塗りなおせないという場合は外出前や日に当たる前だけでも、必ずお直しを。

☑日焼けしやすい頬骨の高い部分などに重ねる
☑額、髪の生え際、両頬、鼻筋などは汗やマスクによる摩擦などで日焼け止めが落ちやすい部分に重ねて厚めに塗る

重ねづけする場合は、パウダータイプのファンデやチークでメイクをしているとUVクリームがうまくのらないのでリキッドやクリームタイプのファンデでメイクしておくと良いです。

また、UVクリームは少量で薄くのばし過ぎると、紫外線防御効果を十分に発揮することができません。少し厚めに塗るのもポイントです。汗かきな男性の場合は、特に念入りに日焼け止めを塗りましょう。
ボディに塗る場合は、日焼けを防ぎたい部位に日焼け止めを容器から直接肌にライン状に出し、手のひら全体で大きく円を描くようにして、均一になじませます。

手のひらで日焼け止めを肌に密着させるように、ムラなく広くのばすと日焼け止め効果が高まります。

手や足の甲、指の間、ひざやももの裏、体の側面などは、塗り忘れしやすいので注意が必要です。


日焼け止めを落とす時は
FUKUBISUI UVクリームは石鹸でも落ちる仕様ですが、ウォータープルーフでもあるため丁寧に落とすことが大事です。手早く落としたい場合はクレンジングを使うのがオススメです。


日焼け止めを効果的に使って、お肌にとって過酷な夏を快適に乗り切りましょう♪

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