季節のおすすめアイテム「福美水 ダイコンソープ」

 

夏の肌を変えるカギは「洗うケア」でした。

汗ばむ季節がやってきましたね。
「なんだかお肌がベタつく…」「毛穴が目立つ…」などと感じていませんか？
そんなときこそ見直してほしいのが、“洗うケア”です。
意外と見落としがちですが、しっかり洗えていないと──

洗わないことで起こる肌トラブル

☑毛穴詰まり・角栓・ニキビ・吹き出物
毛穴に詰まった汚れは角栓に。炎症を起こしてニキビ・吹き出物へと悪化。 
☑ゴワつき・くすみ（透明感が失われる）
古い角質や汚れがたまると、肌が硬くなり、グレーがかって見えることも。 
☑スキンケアの浸透や化粧ノリが悪くなる 　
汚れや皮脂が多いと美容液や化粧水が入っていかず、ファンデがムラ付きし、ヨレやすくなる。 
☑酸化ダメージが進行する 　
皮脂や汗を放置すると酸化し、肌老化（シミ・たるみ）を引き起こす。 
☑マスクや空気中の汚れが肌トラブルに直結 　
外的刺激（花粉、ホコリ、PM2.5など）が取り除かれず肌荒れに。 

よく“洗いすぎは厳禁”と言って、極端に洗顔を避ける方もいるのですが、 “洗わなすぎ”もNGなんです。
大切なのは、肌を守りながら汚れを落とす“正しい洗い方”です。

洗顔の目安は？
乾燥肌・敏感肌（毎日クレンジングする方）：週1〜2回
オイリー肌の方：毎日または1日おき

大切なのは「こすらず、泡でやさしく」。
身体用や強い洗浄料ではなく、肌にやさしい専用の石けんを使ってくださいね。

ダイコンソープでやさしくディープクレンジング

FUKBUISUIから生まれた天然由来100%、無添加の「ダイコンソープ」。

グレー部分は、ゼオライト（クレイ）＋竹炭で毛穴の奥の汚れをしっかり吸着

白部分は、ダイコン成分で肌荒れを防ぎ、敏感肌をいたわります

泡立てネットでたっぷり泡立てて、その泡をお肌にのせて流すだけ。こすらずに、でもしっかり汚れをオフできます。

洗いあがりは…ふっくら、やわらか、ワントーン明るい肌

敏感肌でも、角質ケア・毛穴ケアができる。これが「洗うケア」の新常識です。正しく洗うことは、肌を守ること。
ぜひ一度、あなたのお肌で試してみてください。

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